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KASHMIRのPVが面白い!
 三度の飯より音楽好きな僕は、レコ屋(中古店、外資系ショップなど)に行ったら、とりあえず試聴機に入っているCDを片っ端から聴いて新譜チェックするのが楽しみだったりする。結構時間もかかるし、疲れていると感受性が低下して集中できなかったり、正確な判断が下せなかったりするから、体力・時間共に余裕のある時に限られるのだけど、自分の興味を初めから狭い枠に閉じこめてしまうことなく、手当たり次第にヘッドフォンを手に取り、それぞれの作品にじっくり耳を傾けてみると、普段はあまり聴かないようなジャンルのアーティストや、これまで毛嫌いしていたアーティストの作品に思いがけず感動することがあったりするからやめられない。こういった意外な出会いもまた音楽の楽しみの一つなのだ。

 そんな中、最近期待せずに聴いたけど、ヘッドフォンして再生ボタンを押した途端心奪われてしまったバンドがカシミールだ。既に本国デンマークでは前作『Good Life』('99) がダブル・プラチナ獲得&デンマーク・グラミー主要6部門受賞に輝き、さらにはドキュメンタリー映画が制作されるほどの地位を築いているとのことだが、UK盤&日本盤がリリースされるのは去年発表された通算4作目となるアルバム『Zitilites』が初めてで、これから世界進出を狙っていくらしい。

 高音域で細かく震えるボーカルの声がトム・ヨークっぽくて、デジタリスティックな機械音とプリミティヴなバンド・サウンドを見事に融和させた音楽性も『OK Computer』の頃のレディオヘッドをなんとなく彷彿とさせるな・・・と思ったら、やはり「北欧のレディへ」などと一部メディアが煽っている様子。他にもコールドプレイ、ミューズ、クーパー・テンプル・クローズなどの名が引き合いに出されているようだ。でも、それは既存のバンドでその音楽性を喩えるなら・・・といった中での比較表現であり、カシミールの音を聴けば聴くほど、UKロックに似ているようで似ていない、北欧特有のサウンド特性というものに改めて気づかされる。たとえば美しくも物悲しい響きを持ったメロディラインや寂寥感漂うアレンジメント、シニカルで謎めいたなリリックなどはUKロックとの共通項と呼べるだろうが、レディオヘッドのような陰湿で鬱々とした感じはなく、逆に澄み切った透明感と瑞々しさが感じられる。この辺りは昨年一部で人気を博した同郷デンマーク出身のMEWにも通じる気がする。

 そして彼らの更なる武器が新作からシングルカットされている2曲--”Rocket Brothers”, “Surfing The Warm Industry”--のプロモーション・ビデオ。楽曲にインスパイアされた全編アニメ仕立ての内容なのだが、これが非常に良くできていてすこぶる面白い。

  

 1stシングルの”Rocket Brothers”(左)は可愛いキャラクター設定と裏腹に、少し残酷で時に生々しい描写がショッキングな、現代のグリム童話を地で行く作風。でも妙に感動して油断していると涙がこぼれ落ちてしまいそうな不思議な作品だ。そして2ndシングル”Surfing The Warm Industry”(右)はアメコミ風の絵柄に新鮮さはそれほどないものの、ラストに意外な結末が待っている。もちろん曲そのものも良いので、時間のある方はチェックして頂きたい。ストーリーの意味がよく分からないぞ〜(><)という方は解説を用意したので「続きを読む」をクリックして下さい。

PVはこちら (wmp形式)

 KASHMIR オフィシャルサイト
 KASHMIR 日本公式サイト


PVストーリー解説
好きな・印象的な・衝撃的なプロモビデオ@2ch洋楽板より抜粋

485 :名盤さん :04/02/24 20:15 ID:yjfmQdC4
Rocket Brothersのおはなし その1

あるところに 一緒にロケットを作る兄弟がいました。
2人は仲のよい兄弟でしたが、兄は鳥の群れを眺めては
人恋しい思いをして 夜中に密かに涙を流しています。
ある日、弟がロケットのエンジンを思いつきました。
兄そのエンジンを利用して 自分の相手になるロボットを
作ろうと、弟から設計図を奪い 一人ロボットを作り始めます。
弟が気になって兄の家を双眼鏡で覗くと そこにはなんと
妻、子供のロボットが完成しており 兄と幸せそうに
暮らしているではありませんか。弟は自分を裏切った兄が許せず、
兄を殺した上に家に火をつけてしまいます。

486 :名盤さん :04/02/24 20:16 ID:yjfmQdC4
Rocket Brothersのおはなし その2

あくる朝、弟が兄の家の焼け跡へ行くと そこには
子を抱いた妻のロボットが悲しげに佇んでいました。
それを見た弟は なんてことをしてしまったのだろうと
一人 自責の念に駆られて泣きます。
そして 天国にいる兄に会いに行くために 兄と2人で
作っていたロケットを完成させたのです。
ついにロケットは完成し、兄が作った2体のロボットの心臓を
動力にして大空へ飛び立ちますが、あえなく ロケット
もろとも爆発して 宇宙へと消えてしまいます。

弟が目覚めると 背中には羽が生えていました。そこは天国だったのです。
顔を上げると そこには 兄と 二体のロボットが微笑んでいました。
ロケットブラザーズと2体のロボットは 過去を許しあって幸せに暮らしました。

we're not lonely anymore
lonely as we were before
"僕らはもう 孤独じゃない、昔のように孤独じゃないんだ・・"


おわり。


498 :名盤さん :04/02/25 02:16 ID:Ac2zIavy
>493
大体のストーリーは、組織的なテログループの女の人が、
超大物人物を自爆テロで殺す為に、テログループの指示に従いながら、
会社の受付嬢になり、地位の高い男と寝て、昇進したら、
またそいつより地位の高い男と寝て、の繰り返しで、
結局最後は、超大物人物まで辿り着いて、自爆テロ成功!
って話だと思うんだけど。
20:09 | WATCH | comments(5) | trackbacks(0)
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COMMENT
great site
2006/03/14 11:46 PM by hillsborough community college
great site
i like this site
2006/03/20 7:15 AM by 3.43 ativan order
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2006/03/23 7:24 AM by zovirax
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