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引っ越します。
こちらのブログをレンタルしているJUGEMさんが最近また非常に調子が悪く、更新・閲覧もままならない状態ですので、引越しすることにしました。

移転先はこちらになります。

今後新しい記事はすべてこちらにアップロードしますので宜しくお願いします。
17:27 | - | comments(5) | trackbacks(70)
2004年間ベスト〜今年の10枚:ROCK/POP編
 オルタナソウルエイリアンが選ぶ2004年間ベスト。R&B/Soul編、Hip-Hop編ときまして最後はRock/Pop(及びその他)編です。

今年の10枚:R&B/SOUL編
今年の10枚:HIP-HOP編
今年の10枚:ROCK/POP編



■ROCK/POP部門■

Call Off the Search [CD #1]

最優秀ROCK/POPアルバムKatie Melua / Call off the Search

 Katie Meluaはここ数年世界で最大のレコードセールスを誇る歌姫=Norah Jonesに対抗すべく、Art Garfunkel "Bright Eyes"の作者として、また美人ストリングス・カルテット=Bondの仕掛け人として知られる英国のプロデューサー=Mike Battが見出した弱冠19歳の美少女シンガーです。Norah Jones同様、多種多様な音楽が有機的に絡み合った新世代ジャズ・シンガーといった趣ですが、よりRock色、Blues色が強く、Joni Mitchell、Rickie Lee Jones、Maria Muldaur、Phoebe Snowなどと共通する凛とした佇まいと、初々しさの残る小悪魔的ヴァイスが彼女の最大の魅力でわたしはもう骨抜きにされてしまいました。

 アルバムはMike Battのペンによるオリジナルが6曲、Katie Meluaの自作が2曲、残り4曲がカバー(Randy Newman, James Shelton, Ella Fitzgerald, John Mayall)という構成ですが、白眉はRandy Newman"I Think It's Going To Rain"のカバー。多くのシンガーが好んで取り上げている名曲ですが、その不思議な世界観を19歳とは思えない解釈で、気怠く、しかし気品溢れる歌い口で見事自分のものとして、何度聴いても思わず目頭が熱くなります。特にこの曲の「Humankindness Is All Over Flowing」というラインは今年最も耳に残った一節となりました。

 どんな状況下においてもその場にすっと溶け込み、またどんな心理状態でも心の隙間にぴったりフィットする本作は、とにかく発売日から今日まで本当に何度も何度も繰り返し聴いてきた今年随一の愛聴盤。一生のお供になりそうな予感大ですね。
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21:42 | ALBUM OF THE YEAR | comments(4) | trackbacks(59)
2004年間ベスト〜今年の10枚:HIP-HOP編
 オルタナソウルエイリアンが選ぶ2004年間ベスト。ここではR&B/SOUL編に引き続き、HIP-HOP編を発表します。

今年の10枚:R&B/SOUL編
今年の10枚:HIP-HOP編
今年の10枚:ROCK/POP編



■HIP-HOP部門■

The College Dropout

最優秀Hip-Hopアルバム
Kanye West / The College Dropout

 蟹江西が出した初めてのソロアルバム。
 それはカレッジ・ドロップアウトで、私は自称19歳でした。
 その内容は笑って泣けて、こんな素晴しいアルバムを聴ける私は、
 きっと特別な存在だと感じました。
 今では私がそのレビュアー。
 あなたに聴いてほしいのはもちろんカレッジ・ドロップアウト。
 なぜならあなたもまた特別な存在だからです。
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19:35 | ALBUM OF THE YEAR | comments(11) | trackbacks(48)
2004年間ベスト〜今年の10枚:R&B/SOUL編
 当ブログも参加している音楽サイト向けウェブリング=Japan Music Blog年間ベストを挙げよとの指令が出ました。うちでは昨年のように上位30-50作品を完全に順位づけした上で発表するつもりでいましたが、それをやっていると完全に機を逸してしまうのでとりあえずジャンル別での最優秀アルバム(これはすんなり決まった)を含む今年最も印象的だった10枚をセレクトしてみました。完全ランキングは密かな個人的楽しみでもあるので(受験戦争の弊害か!?)、のちほどゆっくりやるとします 嬉しい

今年の10枚:R&B/SOUL編
今年の10枚:HIP-HOP編
今年の10枚:ROCK/POP編



■R&B/SOUL部門■

Musicology

最優秀R&B/Soulアルバム:Prince / Musicology

 その頂点を極めたD'Angeloが熱烈な殿下ファンとして知られるように、明らかにPrinceの影響下にあるNew Classic Soul〜Neo Soulのムーヴメントや、Princeのアップデート版以外の何者でもないOutkast(Andre3000)の昨年のアルバム『Speakerboxx/The Love Below』がセールス・評価双方で大成功を収める様子を見ていて(Big Boiの"Ghetto Muzik"も"Loose"そっくり!)、殿下がチャート上位に登場する回数が激減したり、グラミー賞もまともに受賞していないことに言いしれぬ口惜しさを感じていたんですが、Andre3000やAlicia Keysらを始めとする新世代アイコンの熱烈なラブ・アピールもあって今作で久々の大ブレイク。

 ビルボード・チャートで10週以上TOP10内にランクされたのはコンサート・チケットとバンドルした作戦勝ちとも言えますが、大袈裟な装飾を押さえ気味にしたシンプルな音作りと構成で昨今の流行にある程度従いながら、相変わらずポップかつラジカルな殿下ワールドを展開した内容はまさしく天才のなせる技でした。今年は若手が80'sを彷彿とさせるサウンドで人気を博す一方、Anita Baker/Teena Mrie/Tears for Fears/Duran Duran/Morrissey/George Michael/The Cureなどかつて一世を風靡したアーティスト達が多数新譜を発表し、そのどれもが大きな成功を収めたまさに「80's リバイバル・イヤー」でしたが、その象徴とも言えるのが殿下であり、本作だと思います。
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18:52 | ALBUM OF THE YEAR | comments(11) | trackbacks(49)
年間ベストアルバム@NME/Q/UNCUT
 有名音楽誌が企画したランキングものをほぼ全て掲載している【Click注意】Julian's RockList Siteさん(アクセスすると自動的にデカイ音でBGMが鳴るのでご注意下さい)のところにNME, Q, Uncutの三誌が各々選出した年間ベストアルバムが掲載されていました。以下、TOP20を抜粋・転載してあります。全リストは各タイトルをクリックしてご覧下さい。
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16:13 | ALBUM OF THE YEAR | comments(13) | trackbacks(39)
G-Unitのファンになりました。
 お伝えしているようにEminemが総監修を務めたPacの新作『Loyal to the Game』にはEminemの息がかかりまくっているG-Unit勢も当然の如く参加しているので、これまであまり真面目に聴かなかった彼らのアルバムを改めてチェックしたり、レビューを読んだりして勉強していたのですが、最近G-Unitに加わったという女性アーティストの写真を見てビックリ!

 
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20:39 | COLUMN | comments(12) | trackbacks(34)
Scarlett@SDの正体
 遂に真実が白日の下に晒される!国内屈指の技術力を誇る我がオルタナソウルエイリアン特別科学捜査班は夜を徹した弛まぬ研究努力によってとうとうNaS『Street's Disciple』収録の"Sekou Story"および"Live Now"に登場する謎の女性MC=Scarlettの正体を突き止めました。この検証音源(mp3,1.30MB)を聴けば全てが明らかになります。そう、Scarlettとは…

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13:26 | COLUMN | comments(3) | trackbacks(57)
年間ベストアルバムTOP100@Amazon.com
 Amazon.comが選ぶ2004年度のベストアルバムが発表されてました。スタッフによるベスト100はこちら、売上げベスト100はこちらです。なおメイン・ページでは各ジャンル別TOP10も見ることができます。ジャケット写真から飛べる商品ページでは簡単に全曲試聴できるので、いろいろ使えそうなリストですね。

 Van Lear Rose Feels Like Home

 注目はもちろんスタッフが選んだリストですが、ネット通販のスタッフらしく、中流階級以上の白人が好みそうなAlternative Rock偏重のリストになってます。全体的に低評価なHip-Hopも所謂ギャングスタ系は完全無視でアングラ臭の漂う知的な作品ばかり(Hip-HopのTOP10)。全体的には非常にセンスの良いリストだと思うし、個人的には共感できる部分が多いけど、ちょっと市場とかけ離れすぎてるような気もしないではないなぁ。売上げTOP100の上位ランキング作品がまったく評価されていないことからもそういった傾向は容易に見てとれるわけですが。

 ちなみに1位のLoretta Rynnは70歳近い高齢のカントリー・シンガーですが、昨年『Elephant』で有名音楽誌の年間ベストをほとんど独り占めしたThe White StripesのJack Whiteがプロデュース/アレンジを担当していることで大きな注目を集めた作品。発売当初から「2004年を代表する一枚になる」と各種媒体より絶賛されていたので順当な結果と言えそうですが、実質的にはJackの二年連続一人勝ちみたいなもんですね。お洒落セレブから古参のロックマニアまで惹きつけるJack Whiteはもはや向かうところ敵なしといったところでしょうか。ここで紹介したようにKanye Westも彼のファンであることを公言しているし、彼によると黒人コミュニティでも支持されてるようなので、普段はロックを聴かない黒人音楽愛好家もThe White Stripesぐらいは押さえておいた方がいいかも?

関連エントリ:各種年間ベスト
05:59 | ALBUM OF THE YEAR | comments(3) | trackbacks(1)
Kanye West ミックスCD特集
 こちらで紹介したKanye West元ネタ集三枚組に続いて代表的なMix-CD(Mixtape)を三枚もらってきました。以下、ジャケットをクリックするとトラックリストを見ることができます。貴重な音源が聴けて嬉しいけど、蟹江、蟹江、蟹江の蟹づくしで正直ちょっと悪酔い気味……彼のラップって胃もたれし易いのよね(゜ー゜;Aアセアセ

Get Well Soon ('03)



 大ヒット曲"Through The Wire"でライムしているように映画「ヴァニラ・スカイ」のTom Cruiseみたく顔面が崩壊するほどの大自動車事故に遭遇した蟹江さんが、完治もままならないうちに自らを励ますため製作したOfficial Mix-CD第一弾。そんなわけで「すぐ良くなるよ」なんてお茶目なタイトルがつけられています。『The College Dropout』に収録された楽曲の貴重なデモ・ヴァージョン(Through The Wire, Jesus Walks, Two Words)や未発表曲(My Way, Home)も収録されていますが、あくまでメインはこれまで他人に提供してきた楽曲。プロデューサー蟹江の歴史をまとめて聴きたい方にお薦め。
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19:59 | COLUMN | comments(3) | trackbacks(46)
新曲リーク 〜 Kanye West
 グラミー10部門ノミネートの快挙で軽部アナ@めざましテレビの口から「蟹江」の名を聞く日もそう遠くはない情勢となってまいりました。うーん、去年はOutkast旋風でロック畑にもにわかファンが急増したけど(たぶんもう聴いてないよね?)、今年もそうなってしまうのか!?…と、ちょっと毒を吐いたところで来年春リリース予定の2nd『Late Registration』から新曲を二つ。
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12:45 | LISTEN | comments(9) | trackbacks(45)